児童発達支援 放課後デイサービス えんじょい’s<事業所番号:0950400150>|特定相談支援事業 えんじょい’s<事業所番号:0930400106>|特定障害児相談支援事業所 えんじょい’s<事業所番号:0970400073>えんじょいず
メニュー帯

えんじょい'sについて


医療的ケア児の利用も可能な施設です。

1.人工呼吸器 2.気管切開 3.たんの吸引 4.酸素療法

5.中心動脈栄養 6.経管栄養(経鼻・胃ろう・腸ろう)

7.導尿 8.腹膜透析 9.人工肛門 10.その他

理念・方針

えんじょい’sでは「自分力」「家族力」「地域力」を豊かな
子ども期を育むための3本柱と考え、全力でサポートします。

自分力 スキルも大事ですが、心の方がもっと大事です。自分で選択し自己決定できる力。
自分を表現、理解しコントロールできる力。自分に自信が持て挑戦できる力。
強い心、前向きな感情を育てます。
家族力 子ども期の豊かさは、家族を通して提供されます。
保護者の悩みの相談、プライベート時間の確保、孤育ての防止により、
保護者が子供に向き合うゆとりと自信の回復をお手伝いします。
地域力 障害があるがゆえに子どもの社会生活や経験の範囲が制限されてしまわないように、自然体験、野外活動、地域住民との交流、ボランティアの活用を通し、地域交流の機会を提供し、子どもの社会経験の幅を広げていきます。」
代表あいさつ

 若いころ、何がしたいか、何をすべきか人生で悩み、自分探しの旅に世界中をまわりました。 その途中、インドでマザーテレサと偶然出会い、私の人生観を大きく変えました。その頃のインドは治安が悪く、路上で死んでゆく人が少なくありませんでした。ベッドの上で死なせてあげたいとマザーが「死を待つ家」をつくり、そこでお手伝いさせて貰ったことが医療の道に進んだ原点です。
 私も2児の母親です。子どもへの心配は尽きませんが「自分に何かあったら」「大人になったらどうなるの」と将来の自立に向けた心配・悩みが一番です。今、子ども期にしかできない活動(遊び・体験など)を通して、子ども自身の自尊心やアイデンティティを育てることが大切だと思います。自分が愛されているという安心・安全感。自分が認められているという自信。「折れない心」を成長させ自己肯定感を高める事で心に余裕ができ、人に優しく接する事ができます。多くの人が周りに集まり、支えられ、支えていき、つながっていきます。子ども期を豊かにすることは、大人になるための力を蓄えることだと思います。だからこそ、えんじょい’sでは学校や家庭でできないことをやっていきます。

スタッフ紹介
【えんじょい'sで働くスタッフの声】
運動・ことば・感覚療育・コミュニケーション・音楽・製作など
お子様の特色に合わせた充実した療育でえんじょい'sに関わる全ての方が
HappyでえんじょいなLifeを送れるよう全力でサポート致します。

<スタッフ人数>
●児童発達管理責任者…1名 ●看護師…2名 ●保育士…1名 
●児童指導員(教員・介護福祉士)…3名
(2023年10月現在)

 
 
 

お問合せ

児童発達支援・放課後等デイサービス えんじょい’s
TEL:0283-86-8201
【月~金:10:00~18:00】